渡辺鉄工株式会社では、2020年より社内のデジタル化を少しずつ進めて参りました。
詳細については、こちら(現場で磨かれ続けるDX)をご覧ください

私たちは、「デジタル改善を行い続ける先に、デジタルトランスフォーメーションがやってくる」を信じて日々カイゼン活動を行っております。

カイゼン活動の主役はあなたです！私たちは、あなたの考えることをサポートいたします。

このページをご覧になっているということは、DXについてお困りかと思われます。
私たちは、「DX」という抽象的な言葉を、あなたの会社に併せて具体化をおこないます。

例えば、今ご覧になっているこのWebサイトは、私たちが、
まずは、「会社認知度を上げ営業活動を支援するためにWebサイトを自分達で作成」しました。

重要なのは、業者に依頼するのではなく、自分達で作ってみるということです。
そうすることで、独創性に満ちたユニークなコトやモノが生まれます。
サービスに業務を合わせるのも手ですが、それではビジネスが画一化し競争力が失われます。
ですから、利用するITサービスは最小限にし内製化を行っているのです。

私たち渡辺鉄工株式会社は、なるべくお金や時間を掛けずでデジタルが当たり前の行動変容を起こしてきました。
このまま続けると九州の製造業の中でも早くDX後のステージにたどり着けると感じました。
しかし、そこで得たものを隠していると今の九州ひいては日本の中小製造業のためにならないと思ったのです。

そこで、私たちのDX推進を一旦ゆるやかにし、今まで得てきたものを基にして、
各フェーズに分けてお客様へご提供するソリューション事業を開始しました。

各フェーズの概要です。

まずは、デジタルを使って何がしたいかを一緒に決めます。お客様が思い描くテーマをお聞かせください。
テーマは抽象的で構いません。
そのテーマを実現するために、どのようなことをすれば良いかを私たちとお話ししましょう。

この時点で料金はいただきません。
早速、ご相談されたいかたはこちら

目標を決めたら次はスケジュールやプロジェクト推進のためのご支援を行います。

プロジェクト立案から、補助金獲得、スケジュール立案支援を行います。

ソフトウェア間のデータ連携ができず有益な情報を得られないことはありませんか？

ヒアリングした内容を基に、新しいシステムの構成を一緒に考えます。

あくまで考える主役はお客様です。なぜなら、お客様内部のプロセスを理解され変容を起こせるのは、
他ならなるお客様自身だからです。

私たちは、そのご支援を行います。

全体の構成を基にし、各ツールの作成やシステムの構築を行っていただきます。

ツールの作成方法のレクチャーやプロジェクト推進支援などをご支援させていただきます。